妊娠線よりも目立ったお尻の黒ずみ

妊娠中のマイナートラブル、お尻の黒ずみ

私はアトピーを持っていて、汗をかくととてもかゆくなってしまいます。
妊娠中の話なのですが夏だったということもあり、とても汗を掻く体質になってしまったので、かいたところが黒ずんでしまいました。私が使っているステロイド剤は妊娠中には非推奨ということだったので、かゆみがあっても塗ることができませんでした。加えて私は切迫早産になってしまい3ヶ月ほど骨盤ベルトをつけてずっと寝たきり生活だったので余計に汗をかいてかきむしってしまいました。

 

重力をかけてはいけなかったのでシャワーも週に一回だったし、ご飯も寝たまま食べたりしていて、清拭しかできなかったのも原因だと思います。本当は汗をかいたり、暑くなってかゆくなったりしたらすぐシャワーを浴びて患部を冷やすのがいいのですができるはずもなく、なすすべがありませんでした。骨盤ベルトで汗もかくし、寝ている時もずっとつけていたので擦れて皮膚ダメージが蓄積されていったみたいです。

 

今思って見てもあの時は八方塞がりで何もすることも出来なかったと思うので、後悔はしていませんが結局出産してしばらくたった今もお尻の黒ずみは取れません。これも子どもを生んだ勲章だと思ってポジティブに考えています。なるべくマシになるように、毎日お風呂上がりにマッサージローションを塗って保湿を欠かさないようにしてはいます。

 

座り仕事によるお尻の黒ずみ

 

出産しても友達と海やプールに水着て行きたかったので妊娠線には何よりも気をつけていましたが、妊娠線よりも黒ずみのほうが目立ってしまいます。

 

私がお尻の黒ずみに気がついたのは、社会人として働き始めて3年程経った頃でした。
私は普段から角質ケアには気を遣い、肘やかかと、手足などの乾燥する場所にはボディークリームなどよく塗っている方でした。

 

しかし、あるとき偶然見たテレビ番組に叶姉妹が出演しており、その中で2人が心掛けている美容対策に、椅子に浅く腰掛ける叶姉妹座りというのが紹介されていました。
テレビでは普通の座り方を続けていると、お尻の骨に圧迫されて平坦なお尻の形になってしまい、押された皮膚も色がくすんでしまうとか。

 

自分のお尻はなかなか見ることが無かったのですが、その日何気なくお風呂で自分のお尻を鏡に写して見てみると、、、学生時代には見た事が無い凹みとうっすらとした黒ずみが見事に出来上がってしまっていました。

 

これにはとてもショックで、綺麗なものと思っていた自分のお尻に一気に自信が無くなってしまいました。
おそらく3年間会社で座り仕事を続けているうちに、お尻の形が変わり、骨の当たる位置にくすみが出来上がってしまったのだと思います。

 

今まで何のケアもせずに気がつかなかった事を後悔しつつ、それからはお風呂上がりにお尻にもボディークリームを塗り、職場での座り方も変えていきました。なるべく骨が当たる位置に来ないよう、少しお尻を突き出す感じに座り、太ももとお尻の中間くらいに重心が掛かるようにすると、丸く綺麗なお尻をキープできるとの事で実践してみた結果、乾燥してくすんでいたお尻の潤いが戻って柔らかくなってきました。ただ、ずっとこの座り方をするのは疲れてしまう為、なかなか継続する事が出来ず、その後も座り仕事を続けている間はくすみが残ってしまっていました。

 

しかし驚くことに、座り仕事を辞めて立ち仕事に変わると2年後には黒ずみが薄くなり、お尻黒ずみ 解消し、お尻の形も元に戻っていました。もちろんお風呂上がりのボディークリームは塗り続けていたので、その効果が出てくれたんだと思いますが、やはり日々の圧迫から解放された事によるものが大きいのかなと思います。